【コスト・節約】フォークリフトの費用の削減方法

【コスト・節約】フォークリフトの費用の削減方法

2016年3月10日追加

2016年3月10日更新

【コスト・節約】フォークリフトの費用の削減方法

 フォークリフトを複数台使用しているが、維持費が高い。

 少しでも安くなれば、別の設備に投資できるのに…。

 なんて方も多いのではないでしょうか。

 そこで今回は、フォークリフトに掛かる費用の削減方法についてまとめてみました。

フォークリフトに掛かる費用

 以前、こちらの記事でもまとめましたが、フォークリフトに掛かる維持費はこのようになります。

エンジンフォークリフトの維持費(1.5t)
411万(本体代:200万)
バッテリーフォークリフトの維持費(1.5t)
406万(本体代:230万)

 エンジンフォークリフトは、本体代が安く、掛かる費用もガソリン代がほとんどです。

 故障はあまりしませんが、故障した際の修理代が高く付きます。

 また、バッテリーフォークリフトの方が、本体代が高く、維持費が高く付きます。

 その理由としては、バッテリー交換が費用を押し上げています。

 このような点を踏まえて、コストを削減できる点をまとめてみると次のようになります。

エンジンフォークリフト

  • ガソリンの節約
  • 修理費の削減

 エンジンフォークリフトでは、ガソリンが維持費の大半を占めているため、そのガソリン代を節約するのが効率的です。

 ただ、ガソリンの価格は決まっているため、安い時に買い溜めるというのも現実的ではありません。

 では、どう節約するのかですが、その一つに、運転者のスキルアップがあります。

 急発進・急停止はもちろん、アイドリングなど細かい動作を見直すことで、ガソリンの消費量を減らすことが出来ます。

 また、修理費が掛からないようにするために、日々のメンテナンスを怠らないことです。

 エンジン周りだけでなく、マスト部分やタイヤなども見ましょう。

 長年使っていると細かいホコリや傷などは、ないがしろになってしまいます。

 古いフォークリフトだからこそ、故障しやすいです。

 無駄なコストを発生させないためにも、メンテナンスはしっかりと行いましょう。

バッテリーフォークリフト

  • バッテリー交換
  • 電気代の節約
  • 修理費の削減

 バッテリーフォークリフトでは、4年から8年に一度必要となるバッテリー交換が大きな支出となります。

 バッテリー交換を行うと50万円から100万円必要となります。

 そのため、バッテリー部分で節約するのがコスト削減に繋がります。

 例えば、次のことが挙げられます。

  • 充電の回数を減らす
  • 価格の安いバッテリーを利用する
  • バッテリー再生を利用する
  • 中古再生バッテリーを利用する

 また、電気代を節約するために、契約の見直しなどでコスト削減を図れます。

 エンジンフォークリフト同様に、修理費用を発生させないためにも、メンテナンスはしっかりと行いましょう。

小さなことからコツコツと

 基本的に、コスト削減や節約を考えた時に、目に見えて変わる方法はありません。

 上記にまとめた内容を、地道に改善していくことが、コスト削減の近道です。

 現場によって抱える問題点も変わってくるので、まずは、フォークリフトに掛かっている費用やコストをまとめましょう。

 その後、削減できる部分を1つずつ見ていくことが大事になってきます。

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